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家の中に鍵を閉じ込めてしまったら・・・

お客様からこんな電話が・・・
「玄関から外へでたら、子供がカギをしめてしまって・・・。
玄関ドアのガラスを壊しても大丈夫でしょうか?」

よく話を聞くと、1歳のお子さんが、ママが外に出ている1分ほどの間に
内側からカギを掛けてしまったのだそうです。

1歳児なので開け方を説明してもどうにもならず、玄関のガラスを壊して
鍵を開けようと思ったのだそうです。

緊急事態です。

すでに1時間近く家の中で泣いているので、しゃくりあげて泣いているそうです。

「これから行きますから、待っていてください。」と伝え
ハシゴを積んでそのお客様のところに向かいました。

さて、こんな時、あなただったらどうしますか?

鍵を持っている人が近所にいる場合は、連絡さえ取れればなんとかなるでしょうが、
ご主人が遠くに仕事に行っている場合は、かえってくるのも時間がかかります。

方法として考えられるのは、

1.開いている窓をさがす
2.鍵屋さんに鍵を壊してもらって開ける
3.窓ガラスを壊して開ける

これくらいでしょうか。

お客様の聞いてきた玄関ドアの窓ガラスを壊す方法は、どうかというと。
最近の玄関ドアは、防犯性が高いため、なかなか割れない上に、
メーカーによっては、ガラス交換が出来ないものもあります。

玄関ドア交換となったら、相当高いものになってしまいますので、
この案は却下です。

まずは、開いている窓を探しましょう。
2階のバルコニーなどタマに開いている場合がありますので、
ハシゴを使って登って確認します。

どこも開いていな場合は、鍵屋さんに電話して聞いてみます。
今回の場合、近所の鍵屋さんですぐに対応してもらえるところが無かった
ので、小さな子供が中にいるので早く開ける必要がありました。
いろんなところに聞くのもできますが、今回のケースはこの案も却下です。

残るは、窓ガラスを割って鍵を開ける方法です。

この時、一番影響の少ない窓を選びます。

価格の安いのは、小さな窓です。
ただ、割った後に閉められないと、雨の時は困ります。
また、ペアガラスは1週間くらい納期がかかりますので、
ガラスが割れていても閉められる雨戸やシャッターの付いた
窓が一番いいと思います。

ということで、シャッター付の比較的小さな窓ガラスを割って
中からカギを開けました。

こんな困った時、建ててもらった工務店や建設会社にまずは連絡してみてください。

きっと力になってくれると思います。

2018年3月8日 posted|→ 記事一覧
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